未経験から“船づくり職人”に！｜大分県佐伯市の造船業　古川工業

こんにちは！
大分県佐伯市で造船業を営む【有限会社古川工業】のブログ担当です。

今回は、**古川工業の現場で働くリアルな“カッコよさ”**に迫ってみます✨

古川工業の仕事は、鋼材を切って、曲げて、溶接して、船の“骨組み”をつくること。
完成したパーツが船台に並び、だんだんと一隻の大きな船が形になっていく様子は、
何度見ても鳥肌モノです……！

自分が担当したパーツが“船の一部”になるって、すごくないですか？
世界に一つしかない船を、仲間と一緒につくりあげる仕事なんです。

正直、最初はわからないことだらけです。
でも大丈夫。
古川工業の現場は、「わからない」をそのままにしないチームワークの良さが自慢！

「ここ、どうやって切るのがいい？」
「それならこの道具使ってみ！」
そんなやり取りが、毎日のように飛び交っています。

年齢もバラバラ、でも**「船をつくる」っていう目標はみんな同じ**。
“仲間と協力する力”も自然と身についていきますよ。

古川工業では、若手スタッフも活躍中！
最初はドキドキしながら現場に入った先輩たちも、
今ではベテランに混ざってバリバリ仕事してます💪

「高校卒業してすぐ入ったけど、半年後には資格も取って現場デビュー！」
「元フリーターだったけど、今じゃ後輩に教える立場に！」
そんなリアルな成長ストーリーがたくさんあります◎

「ちょっと気になるな」って思った方、
ぜひ一度、現場を見に来てください！

あなたの「はじめの一歩」を、古川工業は全力で応援します！